【中国の友人に再会】外国人が海外で暮らすのは大変だけど楽しそう

こんにちは、かなぺ(@petapetakanape)です。

 

いつもブログを夜書いているから出だしが「こんばんは」なんだけども。

1 日の終わりにその日のことを思い出して、その日のことを書くか、また違う書き留めたいことにするか考えて書き始めるんだけど。

 

1日の終わりとなると疲れてて眠気に勝てない日もある。(眠い目を擦りながら書くのもいいが)

 

そんな本日は、昨日眠さMAXで書けなかったブログをコメダから書いている。モーニングの時間に滑り込み間に合った。

 

先週はそんなに混んでなかったのに、今日は私の前に2組、その後も続々入ってきて待ちの椅子が満席、外まではみ出てた。

 

コメダってさ、電源が使える席が店によって違うんだよね。この幸田店はカウンター席のみ使える。

ちなみによく行く三谷のコメダはどの席も電源が使えて最高。

 

で、本題に入ろう。

 

先日、岡崎に住んでいる中国人のお友達のお家に行った。

なんと、彼女は私が中国で留学していた時に出会った成都人。時期は被ってないけど、同じ四川大学の張ゼミの教え子で、旦那さんの仕事の関係で岡崎に引っ越してきたのだ!

 

東京に行く前にも1度岡崎で会ったから、8年ぶりとかかな?

 

手料理をご馳走になりまして。锅盔を生地から作ってくれた。

この锅盔を作るためのホットプレート?も中国から持ってきたらしい。おうちで作るのが主流なんだねえ。ホットサンド機のでかい版みたいな。

 

 

锅盔と唐揚げ、自家栽培野菜の天ぷらときゅうりの漬物、写真にはないが卵スープ😘

 

美味しかった!食べすぎてお腹がはち切れそうだった。

 

 

異国の地で生活するのは楽しそうだけど、楽しいばかりではないよね。言葉の壁や文化の違いもあるし、母国では自由に自立して動けるところも海外で外国人として暮らすと、なんだか子供になったような感覚になる。何かをするにも母国ならスムーズにいくことも誰かの助けが必要だったりさ。

 

中国での暮らしはそうだったなあと思う。

 

いろんな人に助けられたし、周りに誰か居た。1人だけど1人じゃない暮らしみたいな。

 

 

私のアトリエもそんな場所にしたいなあ。誰かを迎えることができる場所が欲しいと思ったんだよね。

だから泊まれるようにしたいってのもある。

 

 

 

 

帰り道は近道だと教えてもらった山道から帰ったんだけど、、、

 

木が倒れてて道が塞がれてた😮

 

私の前にいたおじさんが木をどかしてくれて道を開けてくれた。

 

 

山と緑のある我が田舎。

 

夜はこの道は通れないな。

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