こんばんは、かなぺ(@petapetakanape)です。
東京なうです。
去年10月にICL手術をしまして、その後2ヶ月経っても近くが見づらくて、1月にレンズ調整を決行。レンズ調整後の6ヶ月検診にきた!
※ICL手術とは、眼内コンタクトレンズ(Implantable Collamer Lens)を挿入して近視や乱視を矯正する手術です。角膜を削らずに、目の中にレンズを入れるため、レーシック手術が適応とならない強度近視や角膜が薄い方でも手術が可能です。また、万が一の場合にはレンズを摘出して元の状態に戻せる可逆性も特徴です。(AIより引用)
レンズの調整をしてからは、断然見やすくなって調子よい!
術後思いのほか視力回復しなくて、近くがくっきり見えなかった時はかなりのストレスとショックだったが、、、
水晶体とレンズの距離がやや近いから、レンズをもう1つ大きいサイズに変更してみようかって話だったんだけど、また出して入れ直すって目への負担が大きいから、まずはレンズの位置を調整してみようってなったの。
それでも回復しなかったら、レンズ変更。その場合、3回も手術しないといけなくなる。それはツラいから悩んだが、まずはレンズ調整をしてみることに。
こういうことがあるから、ICLの手術は症例数の多い経験豊富な先生にやってもらったほうが良いのだなと改めておもった。
ICLの手術をすると決めてから、いくつか病院を回ったんだけど、病院によって金額も違えばレーシックを勧められたりでさまざまだった。
結局、会社の同僚が勧めてくれた医院に決めた。金額はやや高めだけど、ICLエキスパートインストラクター認定医師が執刀してくれるのが良いなと思って。地元の眼科医も学会で見たことがあると話していた有名な先生。とにかく手術がドキドキだったから安心できる先生を選んだ。
ちなみにインスタで有名人がよく報告している代官山の眼科も行った。
優しそうな先生でよかったけど、通うのにやや不便だったので選択肢から外した。
ICL手術をすると1週間は保護メガネをしないといけないんだけど、そこの医院はRaybanの洒落たメガネなんだよね、あと、翌日検診の時に上の階にある美容院でシャンプーしてくれる。
ホスピタリティがすごい。
兎にも角にも術後の経過は順調で一安心。
毎回、ICLのせいじゃないと思う目の心配事を先生に話すんだけど、笑いながら真剣に聞いてくれる。今日は、映画のテロップをずっと見てると酔うっていうのを相談したw
これは、ICLの手術をする前からだったかも。
今回からは、保険診断で2,600円くらいかかった。次は1年検診。
わざわざ検診のためだけに東京に来るのめんどいから地元で診てもらおうかとも思うけど、まあ、年に数回だし、東京の風を感じに来ることする。
眼科が溜池山王にあるので、歩いて赤坂まで行ってギャラリーカフェで一服した。赤坂って初めてきたかも。イケてる街だな。
静かな感じのマスターがカウンターにいるギャラリーカフェ。
3人展が開催されてた。
作家さんが作ったグラスでクリームソーダが飲める。
この中から選ぶ!
私が選んだグラスはどれでしょう?!
こちらの夏っぽいグラス★
最初にメロンソーダを選んじゃったから、グラスを選んでから中に入れるソーダを選べばよかったかも。
その後ホテルに戻って、チェックインして、ちょっと呑みに出て今に至る。
今泊まっているホテルがなかなか良いので追々紹介する。
おやすみ★
コメント