【自分の味方は誰だ】見誤るな自分を信じてくれる人は味方だ

仕事

こんばんは、かなぺ(@petapetakanape)です。

 

今日もジムに行って、筋トレ&ランニングのメニューをこなし汗をかいてきた。筋肉痛にさらに圧をかける感じ嫌いじゃない☆

 

 

アトリエを作るってなってから、たくさんの業者の人や行政の人、初めましてがたくさんある。私の性分上、最初は疑心暗鬼、心を許さない、さらには敵のような感覚から入る。騙されないように、取り込まれないように。

 

私がアトリエを作ろうと動き出したのは会社を辞めてから。いわゆる社会的信用を失った状態。会社員の状態であれば、住宅ローンが組めるし、銀行の融資も受けやすかっただはず。

 

なのに、会社を辞めてからのスタート。

というのも会社を辞めるとわかってるのに、その前にローン組んで、そんなんしてたら会社辞めるの怖くなって、辞めることを辞める(ややこし)んじゃないかって思って、決断だ鈍ってしまいそうだと思ったから。っていうのと、そんなに費用がかかると思っていなかったてのもある。

 

開業届を出してすぐ設計事務所にアポを取ってweb打ち合わせをした。

その時初めて、結構な費用が必要っていうのと自分が信用される立場にないということを知った。ショックを受けたことを覚えてる。

 

打ち合わせをして、費用のことはもちろん、私の資金について聞かれた。そして、会社辞める前に住宅ローンを組んだら楽だったねと言われた。

 

その後いくつか業者と打ち合わせをして、同じことを最初に聞かれた。

 

 

最初の壁はそこだった。自分を信じてもらう。信じてもらえる業者を探す。

だから、最初はみんな敵のように感じた。敵というか、味方ではないが正しいかな。

 

ヘラヘラなんてしてらんなかった。

真剣だということ、同じ土俵に立てるように、計画や資金面が問題ないことを説明して、駒を進めるのに必死だった。

 

だから、私のやりたいことを信じてくれて力になってくれると言ってくれた業者には感謝しかない。この気持ちを忘れちゃいけない。敵じゃない、信じてくれたら私も信じるんだ。

 

そういうことを覚えたい。私の悪いところ、信じれるものは自分だけかのように生きてるところ。なぜなら傷つきたくないから。

怖くても信じることを覚えたい。

 

 

最近、たぶんPMSも相まっていろんなことが不安になって、考えことに集中したくて色々気に留める余裕もなくて物理的に1人になりたくて両親のことを避けてた。というかイライラさえもしてた。

 

たわいもない会話をしたくなかった。

 

頭の中は別のことでいっぱいだったから。

 

 

だからごめんではあるが、避けてた。気持ちよくお話しできないし。

しょうがないと思ってるけど、相手はなんのこっちゃだから、申し訳ない。

こんな気持ちになりたくないけど止められないみたいな。

 

 

 

だけど、親の凄いところは、どんな自分でもいつまでも味方でいてくれるということ。(たぶん)

 

 

さっき普通に話しかけられてそう思った。

 

 

ごめんね、ありがとう。

とりあえず私今やってること頑張りたいから頑張るわ!

 

 

 

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